交通誘導警備：東村山市の株式会社日本警備

社員の声

警備員に採用されて
私の前職は、警備業界とは全く関係がない職種でした。ある日、車で帰宅途中に工事現場を通りかかったとき、交通誘導の警備員の方が自信を持って「テキパキ」と交通誘導をしている姿を見て、今の自分に足りない何かを感じたのです。その時は、私自身、求職活動中であったことから、あの時の「警備員」の凛々しい「姿」が印象に残り、警備員の仕事に魅力を感じました。
そして、私は警備員になる決意をして、日本警備の面接を受け採用が決まり警備員としての生活がスタートしたのです。
入社直後は、警備員の仕事については何も知らないことから全く自信がなく不安でしたが、新任教育期間を終えて、少しづつ警備員として自信が芽生えるようになりました。
研修を終えて、初めての現場で何をすればいいのか全く分からず、自信を失いかけた私に、先輩警備員から親切丁寧に指導していただき、徐々に現場の交通誘導に自信が持てるようになり感謝している次第です。今では、その指導もあり、後輩に指導できるようになりました。私が今、警備員としてやりがいを感じるときは、通行車両や歩行者の方に「ご苦労様」と言われた時です。今後は、日本警備の一員として、明るく楽しい職場で勤務できることが幸せでなりません。これから、精進して、信頼される警備員になれるように日々頑張ります。